ポジティブに過ごす
- 2019.10.30 Wednesday
- 15:26
今朝はポジティブな空気が流れていた。
と思われていたらしい。
コミュニケーションの7割はノンバーバルコミュニケーションが占めるといわれている。
今朝はポジティブな空気が流れていた。
3歳になるポーちゃん、そしてトイプードルの2匹も一緒に頂上まで登ったよ!
先日、高尾山へ登山に行ってきた。
一緒に登ったのは、昔からの経営者仲間。
業種は全く違うが、共通しているのはそれぞれが夫婦で会社を経営していること。
友人たちの会社は夫婦それぞれがお互いの強みを活かしながら、とても良い関係を築きながら、ぐんぐん成長している。
それに比べてうちはどうだろう?
やはりうちも私の足りないところをたくさん補ってもらっているし、実際に約5年前から妻と一緒に仕事をするようになってから業績も毎年上がってきている。
先日も一日一緒に山に登る中で、絶好調な友人の会社の状況や取り組んでいる内容をお聞きして、たくさんの気づきがあったし、刺激も受けた。
我々もまだまだやれること、たくさんあるね!
いつもお付き合いいただける仲間たちに感謝です!
意欲と元気をたくさんいただいて、気分もリフレッシュした秋の一日でしたよ!!
代官山にあるあるお店。よく通いました。
完成イメージが低く、なかなか高みを目指すことができず、低いレベルで満足してしまう人がいる。
そんな時、レベルを低いことを嘆くより、レベルの高い物を見せてあげることが有効だったりする。
前職でベーカリーレストランの店長をしていた時、その会社の社長にサービスの良いお店、質の高いお店に色々と連れて行ってもらった。
そこで繰り広げられるホスピタリティー溢れるサービスを体感し、心配り、気配りの温かさや、思いやりの深さに触れ、多くの感動に触れ、私たちもお店に帰って、自店で同じ様にサービスを取り入れて行ったものだった。
そういった成長のプロセスは間違いなく楽しかったし、自分自身やスタッフが成長している実感を得ることに大きな満足感を覚えた。
このような経験が今の自分の価値観を作っていることにあらためて気づき、自分がそだててもらった環境に深く感謝の気持ちを持った。
さあ、今の会社でそのような成長機会を十分に与えることができているのか?
まだまだやることがたくさんあって楽しみ!!
先日、タイのバンコクで事業責任者として頑張ってくれている城田君が結婚式を挙げることができました。
私もタイの田舎で行われた結婚式と、バンコクでのパーティーに参加させていただきました。
お店にお越しいただいているお客様や同業者の方、仕事でお付き合いのある方やお友達の方々など、とても多くの方々にお越しいただきとても楽しい会となりました。
彼とは日本で飲食店の新規オープンの時に採用しましたので、もう10年の付き合いになります。
彼は同じ夢や志を目指している同志であり、
また、時にはプライベートで相談をさせてもらう親友でもあり、
また、歳の離れた弟のような存在でもあります。
そんな彼が、異国の地で最愛の人と出会い、結婚して家族を持ち、生涯を共に一緒に暮らすことを誓ったことは私にとって大きな喜びとなりました。
彼は、人に対する想いがとても熱い男です。
(でもそれが時には、人によってお節介と感じられたり、めんどくさいと思ったりもすることがあるかもしれませんが。。。)
義理、人情には熱い男で出会ってから今までに、裏切られたことも、多分嘘をつかれたこともないです。
結婚式でご一緒させていただいた彼のお父様も同じことを仰っていました。
だからこそ、多くの人が彼と彼の奥様を祝福しに集まってくださったのではないかと思います。
そんな魅力的な彼ですが、これからも二人が夫婦として歩んでいく中、そして城田君がバンコクで人生を前に進めていく中で、多くの困難が立ちはだかることがあると思います。
そんな時には多くの人に祝福してもらったことや結婚した時の喜びを忘れずに、お互いに力を合わせて、乗り切ってほしい。
そして大事なことは
お互いに謙虚な気持ち、感謝の気持ちを常に忘れず、リスペクトの気持ちを持って過ごしていってほしいと思います。
それさえ忘れなければ、生涯一緒に居られるかな?
シロちゃん、Patさん 結婚おめでとう!!!
今日もガッツリ食べて、行ってきます
昨日は朝の9時から18時までぶっ通しで打ち合わせがありました。
しかも、その間に休憩も取らず、口にしたのはペットボトルの水だけ!
決して褒められたものではありませんが、参加者皆さんの一つのものを作り上げたいという強い熱意と想いが感じられ、あっという間の9時間でした!
来月オープンを目指しているその店舗は予定よりも若干の遅れが出ているために、参加者皆さんがなんとかそれを挽回したいという気持ちもありました。
今回、我々の事業に協力してくれている方々の想いに応えるためにも、必ずや成功させなければならないと強く思いました。
心地よい疲れがまだ残っていますが、この感謝の気持ちを忘れないよう、ブログに書いておきました!