介護事業部の皆さん、今日は見学者の対応有難うございました。
⭐︎⭐︎管理者、△△管理者を中心に前日から緊張しながらも、頑張ってアテンドしてくださり、本当に有難うございました。
見学に来てくださった方や娘さんは大変気に入ってくださり、もう一度ご自宅でご本人と娘さんとお孫さんとで話し合われるようです。
今回のケースは特殊で、通常はケアマネさんから当社や当施設をご紹介いただいて、ご見学となるのですが、
今回は社員の◯◯さんが直接お話をしてうちの施設に見学に来て頂いた方でした。
介護度も付いていて、担当ケアマネも付いているという特殊なケースではありますが、そのように介護施設を探されている方に巡り合ったり、そのような介護でお困りの方のお話を伺ったときに、すかさず当社の施設をお勧めできるかどうか?
みなさんは果たしてどうでしょうか?
◯◯さんが書かれた日報のコメントにもあったように、今までは名刺は持っていても、業務上で知り合った方との間でしか名刺交換はしなかったようですが、会社の現状を考え、少しでも稼働を増やすためにと、名刺を持ち歩いた。
その結果、そのような方に巡り合うことができ、当社のことを伝えることができた。
「 いつでも営業する気で名刺を持ち歩き始めました。
レストランの隣で食事をしているご家族に名刺を渡して、数日後に見学に来てくださったので、意識が変わると自分の動きも周りも変わるので面白いですね。△△さんのご報告楽しみにしています。」
と◯◯さんが日報のコメントしています。
何としても、この利用者様、ご利用をしていただきたいなあ。(クロージング担当△△さん、頼みましたぜ!)
「意識が変われば行動が変わる。
行動が変われば習慣が変わる。
習慣が変われば未来が変わる。
未来が変われば運命が変わる。」
と言われています。(Panasonicの創業者松下幸之助さんが言われたようです。)
だからこそ、変革を起こすには意識改革が最も大事なことなんですね。
管理者、介護者、皆さんの意識が変われば、習慣が変わり、会社の未来が変わります。
利用者様の未来、そして皆さんの未来ももちろん変わります。
「全ては利用者様の幸せのために」
という私たちの目指す先を常に意識することで、現状に対して常に危機感を持ち、常に高い意識で日々過ごしていただければと思います。
そうすることで、私たちの目の前の利用者様のもっともっと人生を幸せなものに変えていくことができるはずです。
幸せは求めるものではありません。見つけていくものです。
利用者様の幸せを一緒に見つけていきましょう。
もっともっとドリファンは飛躍しますよ。
やっちゃいましょうよ〜
みなさんお願いいたします!』