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謙虚さの源泉とは?
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    謙虚さってやはりとても大事。
    それを忘れて行動したとき、大概大きな問題が起こる。

    問題が起きるときって本人は正しいと思って行動している。
    気持ちの根本が正義感で満ち溢れているため、使命感をもって行動する。
    しかし、そのことが正しいかどうかなんて正直わからない。
    これは神様しかわからない領域。

    自分は不完全な存在だ。
    そう思っていればおのずと謙虚になれるはず。

    そもそも、人間は不完全ではないのか?
    私はもともと出来ないことだらけの人間で、学校でも劣等生だったために、
    不完全で欠陥だらけの人間だ。
    だからできる限り謙虚に生きてきたつもりだ。(できない子供でよかったと今は思える。)
      
    でもそう思っていない人もいる。
    それって本当だろうか?
      
    世の中には多くの問題が存在する。
    例えば、介護殺人の問題。
    日本各地で、要介護者を抱えた家族が、介護を苦にどうすることもできずに、要介護者を殺めてしまう。
    自分を愛してくれた親であったり、配偶者をだ。
     
    また児童虐待や殺人の問題だってそうだ。
    これだけ社会福祉が進んでいても、こういった悲劇が毎日のように新聞に出ている。
     
    我々の介護事業所にだって多くの問題がある。
    様々な問題を抱えたご利用者やご家族が大勢いらっしゃる。
    その方々の問題を少しでも解決しようとスタッフたちが日々努力してくれているが、なかなかすべての問題を解決することはできないきない。
     
    また社内でも「働きたい」という些細な願いすら、家族の問題や子供の問題で思うように実現できない者もいる。
    そんな身近な問題にすら、我々は解決できない。
    そんな問題だらけの世の中に暮らしていても、はたして自分は完全だと言えるのだろうか?
    問題を抱える人たちの中で、自分ができないことだらけだと、無力感に思い知らされることはないのだろうか?
    だからこそ、必死になって目の前の課題に取り組み成長していくのだと思う。
     
     
    そういった気持ちが謙虚さを生むのだと私は思う。
    | 気づき | 10:43 | comments(0) | trackbacks(0) |
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