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感謝される仕事?
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    採用面接で必ず聞くこと。

     

    「あなたは介護の仕事をなんでやりたいと思ったんですか?」

    って質問する。

     

    すると

     

    「感謝の言葉をいただける」

    「『有難う』と言っていただけるから」

     

    そういった答えをされる方が意外にも多い。

     

     

    しかし、認知症の程度が重い方は、「有難う」なんておっしゃってくださる方ばかりではありません。

    ご家族とも関わる機会が少なければ、感謝の言葉など伝えてはくださいません。

     

     

    現場に入って、そのことに気づいて、

    やはり私には、介護職は向いていなかったのかも知れない。

     

    そんなことを言って辞めて行かれる方もいらっしゃる。

     

    それってどうなんだろう??

     

     

     

    そういう人って、結局は、自己承認を求めているということ。

     

    感謝されるかどうかが大事なんて、

    利用者様より、結局は自分のことが一番気になる人だったんだってこと。

     

    もちろん、誰だって、感謝されたいし、人からも喜ばれたい。

     

    自分の存在を認めて欲しい。

     

     

    でもね、それより大事なこと

     

    それは利用者様を幸せにするってこと。

    人の人生に影響できるってこと。

     

    それができる仕事だってこと。

     

    自分が介護した人が幸せになれば、それだけで貢献感を持てるはずであり、そんな成果を作り出せた自分自身を認めてあげられるし

    感謝されたいと思われることは余計なことなんだよね。

     

    介護者として必要なことは、利用者様から感謝されたいという承認欲求ではなく、この人を介護を通じて幸せにしてあげたいという強い気持ちであり、自己満足とは程遠いものなんだよね。

     

     

    そんな自分もちょっと前までは、人からの感謝ばかりを求めて、

    彷徨っていたから余計にわかるんだよね〜

     

     

    | 介護 | 13:39 | comments(0) | trackbacks(0) |
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