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マザーテレサから学ぶ
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うちの会社は今日は給料日。
「生きがい工房」のメンバーの給与明細書にはこんなメッセージを添えてみました。


 
 【201511月 給与明細メッセージ】 

今月も皆様、お疲れ様でした!

先日、「金スマ」に渡辺和子さんという方がゲストで出演されていて、たまたま家にいた私は何気なく観ていた。

渡辺さんはクリスチャンでアメリカにも住まわれた経験があるために、マザーテレサが来日された時に通訳として活躍された方です。


マザーテレサの話をする中で、こんな話がありました。


マザーテレサが講演会である参加者から「すぐに死に逝くと分かっているも人に、大切な薬を使うのは無駄なのではないですか?」という質問に対して 


「死に逝く前に、自分は人から必要とされている、自分は大事にされている、自分は愛されているという扱いを受ける事で、喜びを感じながら死んで逝く人がいる。その為の薬を私は無駄だとは思わない。死ぬ前にそれを知ってから逝くのと、知らないまま逝くのとでは、大きな違いが有るのです。」


というお話をされていました。


それを聞いた時、私はとても感動しました。と同時に、

「私たちの仕事も全く同じじゃないか」

と思いました。



私たちの施設には、いろいろな方がいらっしゃいますよね?


とても苦労の多い人生を歩まれた方、家族にも愛されず辛い思いをされている方、家族や社会から虐げられ悲しい思いをしている方。



でも、そんな人が、私たちの「生きがい工房」で皆さんと出会うことで愛を感じてもらえたとしたら?

自分は人から必要とされている人間なんだ! って思ってもらえたら、命の素晴らしさと感謝の想いに溢れることができたとしたら、きっと大きな喜びを感じて、その人の一生を変えることができるかもしれません 。

その人の魂に影響できる仕事。魂の救済。

それが私たちの「介護」という仕事なのかもしれません。



「この世の最大の不幸は、貧しさや病ではありません。誰からも自分は必要とされていない、と感じることです。」
マザーテレサ



改めて思いました。


私たちの仕事って素晴らしいですね。

いつまで、いつまでも 


 
「すべては利用者様の幸せのために」



それを目標に一生懸命取り組んでいきましょうね!








 

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