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「自宅での生活をできる限り長く続けたい」という想いに応えたい
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    うちの介護事業所は通所介護であり、いずれかは特別養護老人ホームなどの入所施設に入られる利用者がほとんどだ。(というか入らせたいと考えているご家族がほとんどだ。)


    しかし、本当の気持ちはどうなのだろうか?



    ほんとうは

    自宅での生活をできる限り長く続けたい。と考え、

    家族の方は「できれば自宅で最期まで面倒をみたい。」

    ご利用者は「できれば住み慣れた自宅で、家族に見守れながら、最後の時を迎えたい。」


    そう考えている方が多いのが現実だと思う。

    でも実際はそうならない、そうしたくてもさまざまな事情により、実現できないことが多いのだと思う。

    だからこそ、私たちがそのためのお手伝いをさせていただいているのであり、日々それを実現するために精一杯の努力をしている。それが在宅介護サービスのデイサービスだと思う。





    先日とっても嬉しいことあった。

    うちの管理者をしている女性のフェイスブックの文章を読んでみてください。





    [新米管理者の幸せのつぶやき]

    先日、ケアマネさんに実績を配布している最中にこの知らせは入った。

    介護度4で週5利用(内4日間お泊り)されている92歳の利用者様が特別養護老人ホームへの入居が決まったとの知らせだった。

    この方は私達の施設が、今の運営会社に変わる前の運営会社の開設時から利用されていた方で、だんだんとADLが下がり車イスで生活されていてご家族が将来を心配して特養を申し込んでいた。

    ただ今回の特養への入居はご家族からしても突然のことで戸惑って
    いた。(特養への入居とはそういうものだが)
    いずれは…と思っていたが、まだ今すぐでなくても…という思いがあった。
    ただケアマネさんから「今回断ると次に入りたいと思っても入れない可能性があるから」と言われて、入居まで一週間しか猶予もなくじっくり考える時間もなく仕方なく入居させるといった感じだった
    私としても知らせを聞いた時はご家族の望みだから...
    仕方ないと思った。


    でも今日、その方の入居のための健康診断に通院介助で同行して娘
    さんとお話して、あと3日しかないのに悩んでいることを聞いて思わず「後悔はしないでください。そのためには私達で出来ることは精一杯協力させて頂きます」「お母様に、娘さんがしてあげたいことをしてあげてください。そのお手伝いをさせてください」と言っていた。
    「もう一度よく考えてみます」とのお返事を頂き別れました。

    その娘さんに先ほど、費用についてなどお知らせしようと連絡をしました。

    すると「特養は断るからよろしくお願いします」と。
    やはり高齢のお母様の環境を変えてしまい体調を崩したりするのが心配だということと、今までの私達の利用者様に対しての想いや熱意を感じてくださっていて、「出来たらこのまま茶話さんの皆さんのお世話になりたい」と仰ってくださった。
    本当に嬉しかった。
    と同時に、その利用者様とご家族のこれからの人生を背負ったことに対して身が引き締まる思いがした。

    本当に介護って凄い仕事だ。





    本当にすごいことだと思う。

    日々、現場のスタッフが想いを形に実現していってくれている。



    こういった仲間とともに、こういった施設を日々運営させてもらっていることに、本当に本当に感謝しています。





    正田進






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    茶話本舗デイサービス二俣川
    | 介護 | 21:42 | comments(0) | trackbacks(0) |
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