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介護を始めて半年
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    9月になった。今年の3月1日に介護事業所の開設許認可を受けてから、ちょうど半年になった。

    いろいろな発見と気づきの多い半年間であり、最も時の経つのが早かった半年間だったかもしれない。
    多くの方に支えられ、多くの仲間のおかげでここまでやってこれた。本当に有難い。

    そんな私のこの半年について振り返って考えてみたい。



    この半年を振り返ってまず最初に思ったことは、この半年間、過去の経験にアクセスするときに、飲食会社にいたときの前の経験にアクセスすることが多かった。そういった経験の中で考えたことは、

    今こうしてこの事業をすることができているのは、過去の経験のすべてがつながっているからかもしれないと思えるようにもなった。


    中学校の時に水泳の指導員をしたことも
    高校の時に、福祉施設でボランティアをしたことも
    作業療法士の専門学校へ通ったことも
    重症心身障がい者の施設で働いたことも
    福祉施設のコンサルティング会社で働いたことも
    飲食店の経営、フランチャイズ、人財教育などにたずさわったことも。
    すべての経験が今、本当に活きている。

    多くの仲間との別れを経験し、多くのビジネスの失敗も経験し、多くの人に迷惑もたくさんかけたし、苦しい思いもたくさんしてきた。
    そんな数々の失敗や成功の体験がすべて役になっている。


    いやむしろ、すべての経験こそがこの事業をするために、この会社を経営するために、すべてが必要だったことだと思えるのです。


    二つ目に考えたことは、日々命に触れる仕事をする中で、命の尊さや重みを再認識することができたこと。そして、その重みを自分自身の生き方にも生かしていくことができたことだった。

    「今日という日が人生で最後の一日になるかもしれない。
    もし本当にそうだとしたら、これから予定していることは、本当にすべきことなのか?」


    この問いを毎日自分自身に問いただし、日々を送ってきた。

    そして一期一会の精神で、今ここという瞬間に集中して人とかかわり、自分の人生を生きていけるようになった。

    またいじめや自殺、虐待、最近では出生前診断など、命に係わる問題について深く考えるようになった。



    そして三つ目に考えたことは、この事業を行おうと思ったのは、震災があったことが大きく影響しているということに気づいた。

    震災が起こり、今までやっていた自分たちの飲食事業が軒並み大不振に陥ったのだ。

    その際、自分自身の人生を再度振り返って、必要のないもの、本当に必要なもの。そういったことを徹底的に考え、不必要なものをすべてをそぎ落とし、本当に大切なものだけを考えたことで、見えてきたことだったのだ。

    震災がなければ、この事業には取り組んでいなかったかもしれないということである。



    そんな3つのことがこの半年間を振り返って浮かんで来た。
    そして、そんな半年間を一言でまとめてみると、




    「生きている」という実感を最大限感じられているということ。


    そして、「今までの人生で最良のときだった」と思えていること。




    私にとって、この半年はこんな半年でした。。




    有難い。本当に有難い。



    次の半年はさらに良い半年にしていきたい。








    正田進






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    | 介護 | 00:24 | comments(0) | trackbacks(0) |
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