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フランクルに学ぶ
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    昨日はある勉強会で、フランクルについて学んだ。
    とても興味深かったので、印象に残ったことを一つだけ書いてみたい。


    フランクルはナチスドイツの強制収容所を生き抜いた経験をもとに書いた「夜と霧」が有名だが、その彼が打ち出した考え方を学んだ。


    ナチス強制収容所のような生命の極限の状態に置かれたとき、人はケダモノのように堕落する人と、聖者のごとく、人に食べ物を分け与えたりする人とが表れたという。

    人というのは、いかなる逆境にも、耐え抜けるような生命力を発揮することができるのは、勇気、希望、信頼、愛が源泉なのだという。

    真実は「自分の事だけを考えたら生きてはいけない」と言う事なのだ。

    「衣服足りて礼節を知る」ことはなく、衣服足りずに人間性はよみがえるのだというのだ。


    しかし、ケダモノのように、食べ物を奪いあったり、生きるためには、亡くなったばかりの人から衣服を奪い取ったりした人もいたらしい。

    その違いはなんだろう。


    極限な場においても、聖者のようにふるまえた人、それは精神的に豊かであり、感受性が豊かな人だったという。

    その人たちは内的なよりどころを持っていたということだ。

    内的なよりどころを持っている人は「生きる意味」を見出すことができるのである。


    そして、人は意味への意思を求めて生きるものだというのだ。


    自分自身を振り返ってみたときに、はたして自分は、極限な状態に置かれたときに、どんな人間性を発揮するのだろうか?

    そんな、人の事を考えられる、聖者みたいな人になれるのだろうか?


    そこには、自分自身の精神的なよりどころと、生きる意味への深い理解とが、必要になってくると思う。


    フランクルは、もっともっと深く学んでいきたいと、強く思った。





    最後に印象に残ったひとこと


    人生で集めた結果は、死ぬときにあの世に持っていけない。

    しかし、与えたものは永遠に残る。

    幸せとは、目指すものではなく、結果として得られるものである。







     正田進





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