CALENDAR
S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< May 2020 >>
ARCHIVES
CATEGORIES
MOBILE
qrcode
<< 日本でいちばん大切にしたい会社 | main | 新たな可能性 >>
気持ちを映し出す鏡
0
    今週は契約や新店舗に向けた準備などがあり、昨日は店に行くのが4日ぶりになってしまった。

    店に行ったらとてもうれしいことがあった。
    キッチンが見違えるほどキレイになっていたのだ。
    たぶん、うちの会社がこの店を営業初めて今ままでに一番というくらいキレイになっていた。

    これには訳があった。今月から入社してくれたT君が問題提起をしてくれたお陰なのだ。
    うちのお店にはmixiのコミュニティーがあり、その中に日報のトピックがある。そのトピックに新しく入社したT君が
    「このお店はキッチンが汚い。もっときれいにしたい。そのために自分がまずは実践していく。」
    とコメントし、まずは自分から出来るところから少しづつ実践してくれたのだ。

    それに感化された既存メンバーが自分たちも加わるようになり、短期的に見違えるほど大きな成果につながったということらしい。

    これにはとても驚いたし嬉しかった。
    入ったばかりの新人がそのように問題提起が出来ること自体も素晴らしいが、その問いかけに対して、回りのメンバーが素直に協力して店を驚くべきほど大きく変化させる力につながったことも素晴らしい。

    お店はキレイであるべきだと私は思う。
    特に我々のような飲食店で働く者は、お客様の口に入る食品を扱うということは、お客様の命をお預かりしているのと同じなのである。だからこそ、食品衛生管理を常に完璧にしなくてはならない。

    そればかりではない。店の衛生状態は私たちのお客様や仲間に対する姿勢を如実に表しているものなのだ。
    お客様に対して気持ちよく過ごしていただきたい。従業員、仲間が気持よく働けるようにしたい。そんな気持ちがあれば、その行動として、そのような環境を作るために掃除をしキレイに保つべきである。
    お客様に対して気持ちよく過ごしていただきたい!大事な仲間が気持よく働けるように!
    と思ってもそれに行動が伴ってお店をピカピカに磨き上げることができなければ、そのような気持ちがあるとは言えないと思う。

    私は店で仕事をした時には必ず店のトイレの掃除は自分がするようにしている。
    スポンジを手に持って素手で便器の中から周りからすべて手洗いで磨き上げる。
    最初は多少の抵抗があったものの、今ではトイレがきれいになると、心が洗われるような気分になりとても気持ち良く感じられる。

    掃除から学ぶことは多い。
    人は口先だけではなんとでも言える。しかしその想いや考えを、目に見えるような形にすることができる方法の一つが掃除である。

    まさにお店は、そこで働く人の心、気持ちを映し出す鏡なのだ。


    正田進


    | - | 14:19 | comments(2) | trackbacks(0) |
    コメント
    茄子作で正田さんがトイレ掃除していたのを思い出しました。
    あれはあれで感動しました。
    私もトイレぴかぴかにします!!
    | つっちー | 2008/04/16 7:38 PM |
    つっちーさん
    そんな事もありましたっけ?
    あそこは掃除のし難いトイレでした。
    結局昔からあまり言っている事、やっていることあまり変わりませんね俺。
    | 正田進 | 2008/04/17 1:53 AM |
    コメントする









    この記事のトラックバックURL
    トラックバック機能は終了しました。
    トラックバック