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日本でいちばん大切にしたい会社
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    外はぽかぽか陽気でとても気持ちが良いですよね
    今日は15日で当社の給与支給日であり、朝から明細の作成や金額のチェックなど給与支給の準備をしており、すっかりブログの投稿の時間が遅くなりました。

    今日はとても感動した本を一冊紹介します。
    法政大学大学院教授坂本光司先生の「日本でいちばん大切にしたい会社」。

    この本を読んで、経営者として自分のやりたいことの価値を再認識し、自分の経営者としての方向性に間違っていなかったという確信が得られたのと同時に、日本のすばらしい先駆者たちの方法をしっかりと学びながら、自分たちの道を進んで行きたいと思いました。
    そして、まだまだ自分の考え方ややり方ではその夢は実現ができないという自分自身の経営に対する甘さや課題も再認識しました。少し内容について説明します。

    この本には、まず会社は何のためにあるのか?
    ということを筆者は5人に対する使命を果たすために存在すると言っています。
    その5人とは

    ー勸とその家族を幸せにする
    外注先・下請け企業の社員を幸せにする
    8楜劼鮃せにする
    っ楼莠匆颪鮃せにし、活性化させる
    ゼ然に生まれる株主の幸せ
    ということです。

    そして経営で一番大切なことは継続であり、その継続を果たすために一定以上の業績を上げ成長しなくてはならないということです。

    すなわち会社の使命を果たし、高い業績を長きに渡ってあげ続ける健全な経営を実現し、地域社会やお客様社員や株主の心に響く経営をしている会社、心が満たされるような経営している会社が一番大切にしたい会社なのだということなのです。

    次にそのような事を実現している5つの会社が紹介されています。
    障害者雇用に懸命に取り組んでいる企業、「企業の目的は社員の幸福を通じて社会に貢献すること」という経営理念をさまざまな形で実践しながら成長を続けている企業、また義肢装具を扱う会社、家業的な小売店ながらとても大きな顧客満足や好業績をあげている会社など心を大事にし、心にしみる、心に響く会社が出ています。

    これらの会社のエピソードを読んでいて、経営者の熱い思いや姿勢に共感して涙が出てしまった事もありました。自分に矢印を向けてみて、まだまだ自分の経営は甘いなあ。とむしょうに悔しくなったこともありました。

    経営者としてとても価値のあるそんな本でありました。今作成中のクレドの参考にもなりました。

    最後に印象に残った事をひとつ。
    この本に取り上げられている会社で伊那食品工業株式会社という会社があります。あの「かんてんぱぱ」という商品を作っている会社です。
    その会社の社是が
    「いい会社をつくりましょう」なのです。
    そして「いい会社とは、単に経営上の数字ではなく、会社を取り巻くすべての人々が『いい会社だね』といってくださる会社のこと」
    つまり「社員自身が会社に所属することの幸せをかみしめられるような会社のこと」と書いてあるのです。
    すばらしいですよね。
    ドリーム・ファウンデーションをこんな会社にすることができたら、経営者冥利に尽きるというものです。

    私も必ず実現します。


    正田進



    | - | 15:04 | comments(2) | trackbacks(0) |
    コメント
    またもや貸してください
    | Y | 2008/04/17 10:21 AM |
    泣けました
    | | 2008/04/24 11:35 AM |
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